
好きなことを楽しむために、
カラダをととのえよう
自分のカラダは、自分でととのえる
食べるのも飲むのも、夜更かしもしたい。
好きなことを楽しむには、ちゃんと動けるカラダが必要です。
「しぜん体屋ととのえ堂」は、
本来のカラダを取り戻して、死ぬまで元気に動けるカラダへ整えていく場所。
自分のカラダ、自分で整える。
そのお手伝いをしています。
自分のカラダは、自分で守れる。
約5年間リラクゼーションサロンで働いて、たくさんの人に触れてきました。
その中で感じたのは――
どれだけ丁寧に施術をしても、クライアント自身が“自分のカラダを壊していること”に気づいていなければ、またすぐ元に戻ってしまう、ということ。
逆に、自分で整える力が身につけば、どこかで施術受けた時の効果も変わるし、通う頻度も減らせるかもしれない。
結果的にカラダもラクになるし、お金や時間の節約にもつながるんです。
どんなにすごい施術家にカラダを整えてもらっても、自分でカラダを壊していることに気づき、見直していかなければまた壊れていってしまう。
それにすごい施術家がいつまでも近くにいるとは限りません。
だからこそ、僕は「自分で自分を整える方法」を伝えていきたいと思っています。
いざというときに困らない、
自分のカラダを“自分の手”で守れる人が増えてほしい。
そして、一度きりの人生を思いっきり楽しむ為に、
死ぬまで動けるカラダをつくろう。
それが、僕の願いです。

カウンセリング重視
カラダの不調を解決するために
カウンセリングの時間をしっかり取り
カラダの不調の原因を徹底的に探ります。

自分で治す
自分で治す方法を身に付けるからこそ
再発の心配もなくなります。
以下の症状はクライアントさんご自身で改善された一例です。
肩こり・腰痛・膝の痛み・首こり・生理痛・生理不順・不妊・体が怠くて疲れやすい・不眠・冷え症・偏頭痛・むくみ・肥満・目眩・貧血・便秘・メニエール・喘息・・・などなど。
どこへ行っても解決しなかったカラダの悩みを
是非一度ご相談ください!

対面でもオンラインでも
ジリキホンガンコースは
自分で治すことをお伝えするので
オンラインでも個別相談を承ってます。
東海圏外の方もお気軽にご相談ください!
※オンラインの場合は整体施術はありません。

ワークショップ
ご依頼があれば
『自分のカラダを自分で治すワークショップ』も行えます!
周りに肩こりや腰痛で
お悩みの方がいれば皆で参加していただけます。
最低人数5名〜10名で開催できます。
内容や料金は一度お問い合わせください!
タリキホンガンコース
60分12,000円(初回75分)
カウンセリング
+
リラクゼーション施術
+
ちょっとセルフケアのレクチャー
★たまには誰かの手で癒やされたい方にオススメ
※オンライン不可
ジリキホンガンコース
120分28,000円(初回150分)
カウンセリング
+
整体施術
+
ご希望のカラダになる為のセルフケアのレクチャー
★医療や薬に依存しないカラダ作りをしたい方・自分のカラダを自分でしっかり整えたい方にオススメ
※症状によっては複数回の利用をオススメする場合があります。
ジリキ&タリキホンガンコース
180分42,000円(初回210分)
カウンセリング
+
リラクゼーション&整体施術(ヘッドスパ付き)
+
ご希望のカラダになる為のセルフケアのレクチャー
★誰かの手で癒されたいし、自分でも頑張りたい方向けのスペシャルコース
※オンライン不可
東海圏外の遠方の方もオンラインでの個別相談(有料)を受け付けてます。
お問い合わせください
(オンラインの場合は僕の施術はありません。ご了承ください)
※治療・診断をすることはありません。
※今後、料金が改定される場合がございます。ご了承ください。
自分のカラダを自分で治すワークショップ
所要時間180分(途中小休憩あり)
首・肩・腰・膝などの一般的な凝りや痛みを自分で治す手技をお伝えします。
ワークショップでお伝えしたことを、生活に取り入れてカラダの悩みが解決される方が多いワークショップです。
最低人数5名〜最大人数10名です。
現在主催していただける方を、絶賛募集中!!
費用につきましては開催地によって異なる為、一度お問い合わせください。
カガエ タカト
kagae Takato
しぜん体屋ととのえ堂 代表
来歴
1987年生まれ。
腰痛や肩こり持ちの母が、治らないのにずっと整骨や鍼灸・整体に長年通い続けていることに疑問を持つ。
28歳の時に、友人が主催していた『自分のカラダを自分で治すワークショップ』に参加して、自分の手でどんどんカラダが軽くなっていくことに感動して、カラダについて勉強を始める。
33歳の時に、勤めていた会社でパワハラを受けたことがキッカケで「次は自分の将来に繋がることをしよう!」と決意し、リラクゼーションサロンに転職。
サロンに入店して1年で店長に昇格し、指名で予約が埋まるスタッフに。
店舗責任者をしていたサロンはショッピングモール運営会社から優秀店舗として2年連続表彰。
リラクゼーションサロンで勤務して、お客様のカラダをどれだけ頑張ってほぐしても、また同じカラダで戻ってくるお客様が多い現実を見て、お客様自身がカラダを壊している原因を改善しない限り、症状が良くなっていかないことを再認識。
サロンで働いていることへの限界を感じ、自分自身でカラダを整えて〈死ぬまで動けるカラダづくり〉を目指すしぜん体屋ととのえ堂を始める。
LGBTQ+当事者でFTM(女性→男性)でもある。
日々カラダを整え、自分の性と向き合い、女性のカラダの自分と男性の魂の自分を受け入れて生活中。
