好きなことを楽しむために、
カラダをととのえよう


自分のカラダは、自分でととのえる

食べるのも飲むのも、夜更かしもしたい。
好きなことを楽しむには、ちゃんと動けるカラダが必要です。
「しぜん体屋ととのえ堂」は、
本来のカラダを取り戻して、死ぬまで元気に動けるカラダへ整えていく場所。
自分のカラダ、自分で整える。
そのお手伝いをしています。

カウンセリング重視

自分で治す

対面でもオンラインでも

カガエ タカト

kagae Takato

しぜん体屋ととのえ堂 代表

来歴

1987年生まれ。
腰痛や肩こり持ちの母が、治らないのにずっと整骨や鍼灸・整体に長年通い続けていることに疑問を持つ。
28歳の時に、友人が主催していた『自分のカラダを自分で治すワークショップ』に参加して、自分の手でどんどんカラダが軽くなっていくことに感動して、カラダについて勉強を始める。

33歳の時に、勤めていた会社でパワハラを受けたことがキッカケで「次は自分の将来に繋がることをしよう!」と決意し、リラクゼーションサロンに転職。
サロンに入店して1年で店長に昇格し、指名で予約が埋まるスタッフに。
店舗責任者をしていたサロンはショッピングモール運営会社から優秀店舗として2年連続表彰。

リラクゼーションサロンで勤務して、お客様のカラダをどれだけ頑張ってほぐしても、また同じカラダで戻ってくるお客様が多い現実を見て、お客様自身がカラダを壊している原因を改善しない限り、症状が良くなっていかない
ことを再認識。
サロンで働いていることへの限界を感じ、自分自身でカラダを整えて〈死ぬまで動けるカラダづくり〉を目指すしぜん体屋ととのえ堂を始める。

LGBTQ+当事者でFTM(女性→男性)でもある。
日々カラダを整え、自分の性と向き合い、女性のカラダの自分と男性の魂の自分を受け入れて生活中。


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